rukbatの世界分散投資

30代後半のサラリーマンが国際分散投資で早期退職を目論むブログです。

雑記

楽天バンガードファンドの実質コストは下がっていくはず。

楽天バンガードファンドのはじめての運用報告書が公表されました。それをもとに、すでに多くの方がいわゆる実質コストを計算されています。その結果、予想外に実質コストが高くて、やきもきしている方も多いのでは無いでしょうか? しかし、安心してください…

トルコリラは様子見

日本では盆休みも終わり、日常が戻ってきましたが、盆休み前からトルコリラが暴落しています。8/10には対ドル前日比で30%近くトルコリラは下げました。 トルコリラに手を出さない方が無難

ひふみは相場の神ではない

このところ、ひふみシリーズ(ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金)の運用成績が悪いようです。7月の最後は、2日続けて1.5%近い下げとなりました。この結果を受けて、レオスの公式ツイッターには、熱い返信が並んでいます。本日の基準価額です。 ☆ひふみ投…

朝三暮四の猿は賢い

朝三暮四という言葉があります。ある猿に、餌を朝に3個、夜に4個あげると言うと怒ったが、朝に4個、夜に3個あげると言うと喜んだという寓話から、本質的に同じなのに気づかないことを表す言葉です。この話の中で、猿は朝に3個、夜に4個でも、朝に4個、夜に3…

GPIFが国債を買っても意味ないんじゃ?

先日、GPIFが「保有全銘柄について(2017(平成29)年度末)」という資料を公開したので、なんとなく眺めていました。すると、1銘柄あたりの投資額が群を抜いているものがありました。その銘柄は、日本国債です。GPIFは、156兆円の資産のうち、実に37兆円を…

銀行で投資信託を買ってはいけない

先日、金融庁が「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIについて」というレポートを発表しました。 https://www.fsa.go.jp/news/30/sonota/20180629-3/20180629-3.htmlwww.fsa.go.jp KPIとはKey Performance Indicatorの略で、投資家にとって金融機関…

がんばれ!ニッセイアセットマネジメント!!(買わないけど)

ニッセイアセットマネジメントが、購入・換金手数料なしシリーズのインデックスファンドで、信託報酬を引き下げると発表しました。 https://www.nam.co.jp/news/fpdf/180629_press101.pdfwww.nam.co.jp これで、インデックスファンドではニッセイの信託報酬…

我らが金融庁 森長官が守ろう!

産経にこんな記事が出ていました。 headlines.yahoo.co.jp 金融庁の森信親長官が、スルガ銀行の不正融資問題の責任を取って辞めさせられるかもしれないという記事です。

それでも住宅ローンの支払いは先送りした方がいい

こんな記事を読みました。 moneyforward.com 要約すると、住宅ローン控除で利息以上の税額控除がある(頭金を入れず、なるべく借入額を増やした方が得をする)場合でも、住宅資金として貯めたお金を使ってしまう恐れのある人は、住宅ローン控除が終わってから…

運用会社はフィデューシャリー デューティーを守ってきたの?

こんな文書を読みました。 低コストのインデックスファンドが最強…というほど単純ではない。(pdfファイル)www.nikkoam.com 言っていることは正しいのですが、これを、投信を売る側の人間が言うと納得はできません。以前に書いた以下の記事と同様の違和感を覚…

今日からチキンレースが始まります

以前、SBI証券の一般信用短期売りの期限が伸びるという記事を書きました。 rukbat.hateblo.jpついに今日の19:00から、一般信用短期売りの受付が再開されます。そして、期限が伸びた結果、今日の19:00以降に発注すれば、2月20日権利確定銘柄と2月末権利確定銘…

運用会社の人は販売会社が嫌いみたい

こんな記事を読みました。toyokeizai.net 冒頭に、こんなことが書いてありました。 「ETF(上場投資信託)は運用管理費が安いから優れている」が「常識」だが、本当だろうか。 「100のうち97の投資信託」がダメな理由 | 投資 | 東洋経済オンライン | 経済ニュー…

SBI証券が一般信用短期売りの期限を延長

SBI証券が、一般信用短期売りの期限を延長しました。いらないことをしやがって、というのが正直な感想です。 どこよりも早く!一般信用短期売りを活用した「つなぎ売り」ができる!www.sbisec.co.jp 優待クロスとは 一般信用売りと優待クロス 信用売の期限が…

投資銘柄を再考してみる

私が世界分散投資を始めてから1年近くが経過しました。この間、インデックスファンドの信託報酬の低下と、ファンドオブETFsが充実という大きな変化がありました。そこで、これらの変化について考えながら、投資銘柄を再考してみようと思います。 信託報酬の…

今年のNISAで投資信託を買える最終日

今年のNISAで投資信託を買えるのは、基本的に今日(12月25日)の締め切り時間までです。もし、枠が余っていたら、早めに買い注文を出しておきましょう。なお、外国株式を買う投資信託の場合、今日はクリスマスで休場日なので、先週末が最終日になります。とい…

つみたてNISAで何に投資する?

月日が経つのは早いもので、もう12月です。年が明ければ、いよいよつみたてNISAが始まります。私は、通常のNISAの方を使おうと思っていますが、年間の投資額が少なければ、つみたてNISAを選ぶのが良いと思います。そこで、今回は、自分がつみたてNISAを利用…

12月は住宅ローンの繰上返済をしてはいけない

住宅ローンの総負担額低減に、繰上返済は大きな効果があります。特に、12月はボーナスでまとまったお金が入るので、繰上返済をしようという方も多いと思います。しかし、住宅ローン減税を受けている場合は、12月に繰上返済をしてはいけません。それは、次の…

やっぱりつみたてNISAでなく一般NISAを選択します

以前の記事で来年からつみたてNISAを選択すると言っていました。 しかし、変心して一般NISAを選ぶことにしました。ロールオーバー時の上限額が撤廃されたためです。 NISAのロールオーバー時の上限額撤廃 免税額の比較

結局、楽天・全世界株式インデックス・ファンドは買いなのか?

以前の記事で、楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、同じ比率で株式に直接投資する投資信託より、0.14%も多くの外国税を払わなければならないことが分かりました。 今回は、経費率(信託報酬に、株式の売買手数料等のコストを加えた合計のコスト)の差…

日本の株高はアベノミクスのおかげでは無いのか?

ここ数年の日本の株価上昇について、アベノミクス(金融緩和政策)の成果だと多くの方が考えていると思います。そのような考え方に対し、真っ向から反対する記事を見つけました。 www.toushin-1.jp この記事には以下のような記述があります。 アベノミクスによ…

AIとベーシック・インカム

先日、NHKのクローズアップ現代+で、AIとベーシック・インカムについて特集していました。 www.nhk.or.jp AIの発達で二人に一人が失業する時代が来るそうです。主に悲観的な未来として語られることが多いこの予想ですが、私はむしろ肯定的に捉えています。 …

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの二重課税額

前回、前々回と、外国に投資する場合の税金について見てきましたが、今回は具体的にどれくらいの税金を余分に払う必要があるのかを考えたいと思います。 外国税の税率 地域ごとに配当利回り 楽天・全世界株式インデックス・ファンドの外国税 アメリカ株の配…

外国に投資するファンドの多重課税問題

前回の記事で触れたように、外国に投資する投資信託は、多重課税の問題が発生します。今回は、このような投資信託の税金について考えてみたいと思います。 なお、以下の内容は私が色々なも調べた結果ですが、間違っている可能性もあります。もし、間違いがあ…

楽天・全世界株式インデックス・ファンドに乗り換える?

先月末、楽天・全世界株式インデックス・ファンドが販売されました。私はSBI証券を使っているのでもう少し待たないと買えませんが、楽天証券やマネックス証券を使っている方には、すでに乗り換えた方もおられるかと思います。 他人のことはともかく、私自身…

S株Now!は予想通りいまいち

先日、SBI証券の新サービスS株Now!を紹介しました。 実際に、サービスが始まり、30あるテーマが公表されましたが、特に気になるテーマも無かったので、私は買いません。 テーマがいまいち パフォーマンスもいまいち セクターETFの代替を狙えば?

SBI証券がテーマ株投資サービス「S株Now!」を発表

SBI証券がS株Now!という、10万円からテーマ株に投資するサービスを始めるそうです。 単元未満株 テーマ型投信を買うぐらいなら とりあえずテーマを見てから

集中投資と分散投資

投資をする上で、集中投資と分散投資という考え方は、とても大切だと思います。 最大のリターンを得たければ、最もリターンの良い銘柄1点に全額を投資するべきです。例えば、過去20年で見るとアップルの株価は150倍くらいになっていますが、ちょうど20年前に…

SBI証券が投信積立サービスを拡充

SBI証券が、10月中旬から投信積立サービスを拡充するそうです。 投信積立サービス機能大幅拡充! -SBI証券- 拡充されるサービスは以下の3点です。 積立頻度の拡充 NISA枠ぎりぎり注文、課税枠シフト注文の設定 投信積立銀行引落サービスの拡充 この中で、私が…

投信積立の販売手数料無料化は賛同できない

Monexが投資信託を積み立てで購入する時の販売手数料を無料にするそうです。投信積立が実質ノーロードに 「ゼロ投信つみたて」 | 最新情報 | マネックス証券一見、投資家のための施策に見えます。実際、Monexの発表にも以下の一文があります。 実質ノーロー…

ラップ口座は成功報酬制にすべき

日経ビジネスに、このような記事が載っていました。 特に、3ページ目、4ページ目の野村証券と大和証券の社長へのインタビューが必読です。結局、彼らは変わる気などないということがよく分かります。 ラップ口座は成功報酬制にすべき 濡れ手に粟の信託報酬 …