rukbatの世界分散投資

30代後半のサラリーマンが国際分散投資で早期退職を目論むブログです。

資産クラスごとの投資銘柄選定 ー国内株式編ー

国内債券でニッセイ国内債券インデックスファンドを選んだ(個人向け国債変動10を選ばなかった)理由を書いてから、かなり間が空きましたが、今日は国内株式の投資銘柄選びです。私は基本的にインデックスファンドに投資していますが、このアセットクラスでのみアクティブファンドに投資しています。そのあたりの理由を書いていきたいと思います。

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(梅雨はどこへ?)

TOPIXは継続的に上がるのか?

まず、私のアセットアロケーションにおいて、国内株式は30%を占めます。これは、私の資産形成において、国内株式のパフォーマンスがかなり重要だということを意味します。
一方で、過去のTOPIXのパフォーマンスを見ると、いいところまで上がるとガクンと下がるということを繰り返しており、今後、数十年に渡ってメインで投資したいとは思えません。そこで、国内株式のアセットクラスでは、TOPIX連動のETFと経費率が低くパフォーマンスのいいアクティブファンドを半々で買うことにしました。

とりあえずアクティブファンドを物色

日本株アクティブファンドの中から、何を買うかは、購入手数料/信託財産留保額が無料のファンドから、リターンと信託報酬を見て、ひふみプラスに決めました。一応、インデックス投資家の端くれだと思っているので、いくらリターンが良くても、信託報酬の高いファンドには抵抗があります。信託報酬が高いということは、パフォーマンスが悪いときの資産の減り方が激しいということです。調子が良くない時期を考えると、信託報酬が低いことは重要だと思います。

NISA枠の消費

ここまで考えて、一つ重大な問題が発生しました。それは、NISA枠をどうするかです。NISAで証券を買うと、5年後に利益が出ていないと余分に税金を払う必要が出てきます。つまり、5年後に利益が出ていそうな証券を買っておく必要があります。そのため、基本的にNISA枠には先進国株式を当てようと考えています。しかし、企業型DCで先進国株式投信を買っているため、それ以外に先進国株式は年間50万円程度しか買う予定がありません。これでは、NISA枠の年間120万円に達しません。先進国株式の次に期待リターンの高いアセットクラスは国内株式ですが、先述の通り、TOPIXにそこまでの期待は持っていません。そのため、NISAに入れるとしたら、ひふみプラスの方だけなのですが、企業型DC以外の先進国株式とひふみプラスでは80万円程度と、NISA枠の120万円に達しません。そこで、結局、国内株式の積立はTOPIX ETFをやめてひふみプラス一本でいくことにしました。ただ、一番初めに既存の資金をアセットアロケーションに合わせて分配した時は、ここまで考えていなかったので、ブラックロックTOPIX ETFを買いました。今後、買い増すことはないとおもいますが、とりあえずホールドしていこうと思います。

ひふみプラスが日本株ファンドじゃなくなる!?

以上のように、あれこれ考えて投資銘柄まで決めたのが今年の1月中頃です。そして、1月末にはに従って各ファンドを発注しました。ところが、そのわずか2週間後にカンブリア宮殿ショック*1がありました。この結果、国内中小型株ファンドの限界と言われる純資産額3,000億円を突破してしまいました。今後、米国株を組み入れるというような記事もあります。そうなると、せっかく考えたアセットアロケーションがぶち壊しです。まあ、実際のところ、ひふみプラスが米国株を組み入れるかは不明ですので、とりあえずは様子見ですね。

*1:テレビ東京カンブリア宮殿ひふみ投信が取り上げられ、純資産額が一気に増えた事件。私が勝手に命名しました。

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