rukbatの世界分散投資

30代後半のサラリーマンが国際分散投資で早期退職を目論むブログです。

H29.7月末成績 損益+6.46% 年率+12.99%

H29年7月29日現在の評価額は以下のようになりました。

アセットクラス銘柄評価額(円)比率
国内債券ニッセイ国内債券657,0069.4
国内株式ひふみプラス1,316,84031.3
iシェアーズ TOPIX ETF866,375
先進国債たわらノーロード先進国債891,06118.8
BND417,306
先進国株式三菱UFJDC海外株式599,57135.5
たわらノーロード先進国株式225,652
VTI799,986
VEA844,746
新興国株式i-EXE新興国株式47,8765.0
VWO299,285
合計6,965,704100

1$=110.6325円で換算

損益は+441,288円(+6.46%)、年率換算で+12.99%(平均投資期間0.51年)です。
月末にかけて、円高が進んだため、全体的に値を下げ、年率換算では先月を下回りましたが、利益自体は増えています。「押し目待ちに押し目なし」の格言通りの状況で、いつスポット投資を入れるべきか悩ましいところです。上がって行くこと自体は喜ばしいのですが。