rukbatの世界分散投資

30代後半のサラリーマンが国際分散投資で早期退職を目論むブログです。

ひふみプラスが米国株を組み入れたらしい。

ひふみ投信の中間報告書で、米国株の組入れが公表されたそうです。伝聞形なのは、私はひふみ投信でなくひふみプラスに投資しているため、中間報告書を見ることができないからです。
本来なら、この変更によりアセットアロケーションが狂うと悩まなければなりませんが、私の場合は元々ずれていた配分比率がむしろ改善するため、放置することにしました。
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VEAの日本株比率が意外と大きい

今回、改めてVEAの目論見書を読みましたが、VEAの国別構成比率において日本は約20%を占めています。構成比率で1位です。冷静に考えれば、日本は世界3位の経済大国で、1位と2位のアメリカ、中国がVEAには含まれていないので、構成比率1位は当然です。それはいいのですが、これにより私のアセットアロケーションでは、VEAに含まれる日本株の分だけ、最初に決めた比率よりも多く日本株を所有しています。
例えば、5月末のポートフォリオの各アセットクラスの比率を、VEAに含まれる日本株を国内株式として再計算すると以下のようになります。

アセットクラス 目標 再計算前 再計算後
国内債券 10 9.7 9.7
国内株式 30 30.9 33.5
先進国債 20 19.0 19.0
先進国株式 35 35.4 32.8
新興国株式 5 4.9 4.9

30%と35%を目指している国内株式と先進国株式が、実際には33.5%と34.6%になっています。これが、ひふみプラスが米国株を10%組み入れてくれると、以下のように改善します。

アセットクラス 目標 米国株組入前 米国株組入後
国内債券 10 9.7 9.7
国内株式 30 33.5 31.8
先進国債 20 19.0 19.0
先進国株式 35 32.8 34.6
新興国株式 5 4.9 4.9

結果オーライ

このように棚ぼた的ですが、私の場合はひふみプラスが米国株を組み入れてもらった方が、最初に決めた資産配分に近づくことになります。このため、今回の変更は歓迎すべきもので、投資方針は変更しないことにしました。

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